大きな原因は、中国マネーの過剰参入なのです。
『中国の強烈な投資力!2年で30兆円!!』
中国の過去2年間での海外投資額は30兆円を超えています。
1,000万円のコンドミニアムを300万部屋購入できてしまう額です(汗)
(投資例で、全て不動産投資に投入されているわけではありません)
事業投資として中華系企業がコンドミニアムを建設!
コンドミニアム自体を中国人が投資用に購入!
中国マネーのゲームに付き合わされて、
ASEANに住みたい人の需要とはマッチせずに、乱立してしまいました…
その結果、まだまだ魅力的な物件があるのも事実ですが、
そのような物件を見つけるのが容易ではなくなってきています。
それなら!!
まだ、中国マネーがまだ活性化していないASEAN不動産に活路はある!?
そこで、目をつけたのが、
『ベトナム』『インドネシア』『ミャンマー』の3カ国です!
下記の動画は、実際に現地で撮影して来た内容です。
参考までにベトナム、ハノイの情報ですが、どの国も驚かされる街造り、不動産事情で溢れてました!
海外不動産投資パイオニア的存在のGLOBALならではのネットワークで、
各国の凄腕不動産企業と提携して魅力的投資案件を発掘してきました!
不動産に投資をするといっても特別なことではありません。投資の基本は、「成長」することが予想されるモノにお金を託すのです。 「衰退」するモノではありません。中国を始めとするアジア各国と、日本ではどちらが「成長」していくと思いますか? そして「成長」することが誰にも分かっていて、頭金が必要ない不動産投資が海外ではできるのです!
※こちらの特典は無料招待をしているCC会員様は対象外となっております。
※セミナー終了後、購入者様アドレスにメールでご案内いたします。
コンドミニアムが乱立するフィリピン、セブでの不動産投資でかつ術は? 不動産価格自体が高騰しているバンコクで、お勧めできる、徹底的にリスクチェックを魅力的投資案件とは?どちらも残り少ないですが、実際にまだ物件がある案件を動画にてご紹介!
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