になってからでも!
楽譜音楽理論がわからなくても
くだけ」でできる
音感トレーニングとは?

そして、外の音楽大学
真剣に研究されている
過去の記憶」を利用した
秘密のメソッドとは?・・

  

  from: 緒方晶圭
  兵庫県、西宮市  
  火曜日、午前6時13分



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※音声の出る楽譜(PDF)も用意しています。


こえてくるメロディーをドレミで理解することができたなら、

あなたの音楽ライフはどのように変わるでしょうか・・

私はこの何年間ずっとその想いを抱きながら音楽、
音感について研究してきました。

そう、大人になってからでもできる音感をよくする方法についてです。

今から、お話しする内容は私が自ら実験、検証しながら得た
最小の努力で効果的に音感を磨いていく秘密

そして、アメリカの有名な音楽大学でレッスンや授業などでも取り上げられている画期的なイヤートレーニングを組み合わせた方法

日本人の93%が知らない音感の秘密について語っていますので、
興味のある方は、今すぐこの手紙を読み進めてください・・





”なぜ大人になってからでも
可能なのか?”


「大人になってからではもう無理だよ・・」
「音感なんて才能だね」

あなたは音感に対してこのように思っていませんか?

私は長い間ずっとそのように思い込んでいました。


しかし、調べていけばいくほど、
また、さまざまなミュージシャンに出会って話を聞けばきくほど
プロのミュージシャンのほとんどは
後天的に音感を身につけているということが
ほとんどだったのです。

特に、ポピュラー・ミュージックの世界では
おとなになってから真剣に音楽をやりはじめ、それから
プロとして活動されている方も意外と多いのです。

なぜ、おとなになってからでも音感が身につくのか?
そしてある程度の音感を誰もがすでに持っている理由についてを
これから、ひとつひとつ詳しく説明していこうと思うのですが
その前にいくつか質問があります。

音感をよくする上で、重要な質問ですので、
真剣に考えてみてくださいね。


Q1.”あなたは日本語を聴きとることができますか?”

あなたは、いま、ラジオを持っているとします。
そして、そのラジオを聴こうとして電源を入れます。

AM、FM、どちらでもかまいませんが、
チャンネルにつながり、そこから日本語が聞こえてきたとします。

あなたはその日本語を聴き取ることができますか?



少し馬鹿らしいと思える質問なのですが、
現在、この手紙を読んでいただいているので、99%の確率で
"YES" と回答していただけると思います。

では、次の質問です。


Q2.”あなたは英語を聴きとることができますか?”

そのラジオ番組でいろいろ変えていると
今度は、外人のDJのチャンネルになりました。

そして、その外人DJは、英語でトークしていたとします。

あなたは、この英語をききとることができますか?



この質問に関しては、英語が得意であれば、"YES"かもしれませんし、
少し苦手であれば、"NO"かもしれません。
結果はどうであれ、次の質問が重要になってきますので、
そのまま、読み進めていってください。

では、最後の質問です。


Q3.”大人になってからでは英語は絶対無理ですか?”

もし、あなたが、現在、英語を聞き取れなかったとして、
大人になってからでは、どんなに訓練したとしても、
これ以上、絶対にききとることが
できるようにはなれないと思いますか?


いかがでしょう・・

確かにネイティブのアメリカ人や海外で育った日本人のように、
スラスラと聴き取るようになるのは難しいかもしれません。

また、幼い頃から学び始め、聴きとる練習をしていたほうが、
有利なのもわかります。

しかし、大人になってからの英会話スクールなどもあるように、
努力すれば、現在より"耳"を鍛えていくことは可能だと思うのです。

専門用語のたくさん使われた難しい話題を聴き取ることは難しかったとしても、

グッモーニン(Good morning.)やハワ・ユー(How are you?)など
日常よく使われる英会話などは、
少し努力すれば、大人になってからでも十分可能だと思うのです。


モーツァルトマイケルジャクソンだって・・・”


そこで、音楽、音感の話に戻りたいと思います。

多くの人は、音感は大人になってからでは無理で、
幼い頃にトレーニングしないといけないと思っています。


確かに英語など外国語と同じように幼い頃、
トレーニングを始めたほうが有利だということは認めます。


しかし、それは音感だけでなく、スポーツや学問など、
その他どんなことでもいえるのではないでしょうか。

野球だって、テニスだって、数学だって、自転車であったって、
世界一を目指すのであれば、
やり始めるのが早いほうが有利です。

イチローや松井、モーツァルトやマイケルジャクソンだって、
本当に幼い頃からやり続けることができたので、
トップに躍り出ることができたのだと思います。


しかし、大人になってからでも真剣に取り組めば、
世界一を目指すことはできなくても、中級くらいには、

いや、努力によっては
上級レベルを目指していけるのではないかと思うのです。



”音感は誰もが持っているもの”


また、仮にあなたにはまったく音感がなかったとしましょう...

もし、全く音感がなくて音を聞き取る能力がゼロだとしたら
音と音の距離をまったく感じることができなくなります。

なので、あなたは日常に使う会話でも

まるで、ロボットのように

「オ・ハ・ヨ・ウ・ゴ・ザ・イ・マ・ス」

と音程のまったくない無機的な発音、しゃべりかた
となってしまいます。

そして、あなたが好きな音楽や楽曲でさえ、
音の高さを区別することができないので、

まるで、ラテン語などまったく知らない言語のように
聞こえてしまうこととなります。

つまり、あなたが音楽を好んで聴いている、
ただ、その理由だけで
すでにあなたにはある程度の音感がある、ゼロではない

という証拠なのです。

そして、あとは日本語、英語を学んできたのと
同じようなステップで、すでにあなた自身が持っている
音感を少しずつ磨いていけばいいだけの話なのです。



”音の高さがわからず
みじめで悔しかった学生時代・・”



しかし、そうは言っても「本当に自分にできるのだろうか?・・・」
とまだ不安に思われる気持ちもわかります。

私もそうでした。

現在では、このようにある程度の音感を身につけ、
音楽を教えたり、音楽の仕事に就けることができるようになりましたが
ほんの数年前までは、音を聞いても音名などまったくわからず
楽譜を見てもまるでハングルや象形文字を解読しているように感じていました。

幼い頃は、姉がやっているというただその理由だけで
親からピアノレッスンを受けさせられていたこともありましたが
練習してもまったく上達することができず
いつも先生にしかられてばかりで、すぐにやめてしまいました。


中学生になってからは、ブラスバンド部に所属することになり
気の弱かった私は、誰もやりたがらなかった「ユーフォニウム」という
金管楽器を押し付けられました。

チューバを小さくしたような楽器で、トロンボーンと似たような音が出る
楽器です。

そして、練習する前には、それぞれの楽器の音の高さを合わせるため
チューニングという音のピッチを微調整する作業があるのですが、
そのときもとても憂鬱(ゆううつ)な時間でした。

正しい音を聞かされても、自分の音が高いのか?低いのか?
それとももう音は合っているのか?
まったくわからないのです。

なので、焦りと緊張から、また皆から嘲り笑われないかと
冬でもTシャツが汗でビショビショになっていました。

同級生からは、音がとれないのと「汗かき」だという理由だけで
いつも馬鹿にされていました。

「自分には音楽の才能がないにちがいない・・」

そんな自分がみじめでくやしくて
布団のなかで涙をながしたこともしょっちゅうでした。


”半分あきらめかけていた
そのとき・・”


大人になってからも、音楽の夢があきらめきれず
ギターを始めてみましたが、学生時代と同じくチューニングでとまどったり
どのフレットを押さえたら何の音が出るのか、
まったくわからずにすぐにやめてしまいました。

かろうじて、音がわからなくてもできる「歌うこと」と
チューニングのない、また、音の並びが比較的わかりやすいキーボードを
片手で弾くことで、なんとか音楽を続けていたのです。

ほんの少し前までは本当に音楽の仕事に就けるのか?
と不安で眠れない夜を過ごしてきました。

そして、両親ともほぼ絶縁状態になってしまい、
ストレスから髪の毛も抜け、体重も現在より20キロほど太ってしまった
こともありました。

”楽器や歌は本番前に人より何十倍も練習すれば何とかなる
 しかし、音感だけはどうしようもない・・

 もう、ミュージシャンになるのはやめよう・・”


と・・

半分あきらめかけていたのです。

しかし、音感について「ある秘密」を知ってしまってから
それは逆転していったのです...


”どん底の私を劇的に変えて
しまった大発見!”


それが冒頭から説明してきた

”音感は言葉のようなもの”

ということだったのです。

そのことに気づいた私は、
英語や日本語で学んできた学習方法を思い出しながら
それを音楽にも応用していきました。

ドレミ・・・は、あいうえおやabc・・
1つのフレーズは、1つの単語、キーワード
楽曲は、文章や物語

などに置き換えて考えていくようにしました。

”歌を歌詞でおぼえることができるなら
 メロディを音名(ドレミ)で覚えていくこともできるはず!”

と信じ、ひたすら音をドレミでおぼえていくように努めたのです。

そして、それから奇跡がおこりました。

「音感だけはどうしてもダメだ」と半分あきらていたのが
いつのまにか、音をドレミで理解できるようになっていったのです!

最初からすべて完全にわかるようにはなりませんでしたが
それでも頭のなかで音を詮索しているうちに
その的中率もどんどんと高くなっていったのです。


”実験、実験、そして実験・・・”


自信をつけ、勢いが増した私は、それからさらに自分の
音感を磨いていくことはできないか?

と、くる日もくる日も音感トレーニングについて調べ、
自らを実験台として試していきました。

そして、効果のあった方法は身の回りの人たちにも伝え、
同じように効果があるのかを確認していきました。

その過程で大人でも聞いているだけでできる音感トレーニング
そして、少し面倒だが確実に音感をよくしていく方法なども
次々と編み出していきました・・

(ちなみにこれらの詳しい方法については、この手紙で紹介していきますので
注意して読みすすめて下さい。)

また、アメリカなど海外の音楽大学では
学生たちのイヤートレーニングに役立てるため、
よく知られている有名な楽曲の出だしやフレーズの音を調べ上げ
それらをデータベースにしてまとめているということを知りました。

すでに記憶しているメロディやフレーズから
音感をトレーニングしていくというわけです。

例えばCMなどでもよく使われる「アメイジング・グレース」の出だしは
ハ長調(Cメジャー)であらわすと

”ソード~♪ ミ~レド、ミ~♪”
と「ソ→ド」の4度音程ではじまります。

また数年前、平井堅がカバーしたおじいさんの「古時計」では

”ソード~♪ シドレ~♪ドレ、ミミファミラ~♪
と同じく「ソ→ド」の4度音程ではじまります。

このように同じ音程のフレーズを関連づけることによって
プロ・ミュージシャンになるための
音感を養成していくというわけなのです。

この事実を知ってから、これまで歌詞でおぼえていたメロディを
ドレミ・・の音名に置き換え、さらに自分の音感を向上させていくことができました。

それから作曲もするようになり、念願のCDをリリース
そして、いろいろな音楽の仕事も請け負うことができるようになったのです。


”誰もが母国語のように
音楽を理解できる世界へ・・”


あなたも同じかもしれません。
音を聞いてもわからない。楽譜を見ても意味がわからない。
チューニングでは音が高いのか低いのか区別さえつかない

本当にプロのミュージシャンになれるのか・・?
と不安やストレスから気が狂いそうになっておられるかもしれません。
しかし、音感をよくしていけば、
これらの悩みは解消されていくのです。

しかし、音感をトレーニングしていくのに時間をかけてはいけません。

なぜなら、音楽では音感をトレーニングする以外にも
楽器、楽曲の練習やステージでのパフォーマンス、
さらにはバンドメンバーや他のバンドとの交流、

そして、いちばん大切なあなたの音楽を真剣に聴いてくださる
お客さんたちとも深くつきあっていかなければならないからです。

そこで、私と同じように音感のことで苦しみ、
悩んでいる人たちのために少しでも役に立ちたい。

また、数百年前では日本でも文字を読めるひとが少なかったのが
現在ではほとんどのひとが自由に読み書きできるようになっている

それと同じように
誰もが音楽を普通に理解できる、そんな世界となるように
音楽に関して少しでも貢献していきたい。

その想いから、今回私自身が自ら体験してきた、
そう楽譜や音楽理論など難しいことがわからなくても
聴くだけでできる

そして大人になってからでも最短距離で効率よく
音感をトレーニングしていけるよう作成、
開発したのが今回のプログラムというわけです。



Favorite Songs Eartraining

~お気に入りの楽曲でイヤートレーニングする方法~






■「Favorite Songs Eartraining」

   PDFファイル × 5

■ボーナス特典

   1.「Favorite Songs Eartraining」すべてのボーカル音声(MP3)

   2.「Favorite Songs Eartraining」すべてのピアノ音声(MP3)

   3.トレーニングチェック・シート(PDF)

■スペシャル・ボーナス特典

   1.アクションプランシート(PDF)

   2.音感タウンページ(PDF)



このプログラムでは聴音やソルフェージュなど音楽の専門教育を
受けたことがないひとでもストレスなく始めていけるように、

また、これまでの音楽教材のように
教材ごと新たにゼロから音を覚えていく必要がないように、

まずは、幼い頃に一度は聴いたことがある有名な楽曲、
すでに記憶している楽曲をドレミ・・で聞き取ることから始めていきます。


そして、ある程度の音感を養った後、
最終的にはあなたの好きな楽曲をつかって
音感をトレーニングしていける方法までを紹介していきます。


まずは、ハナウタ感覚からはじめて、
それからプロ・ミュージシャンの「音楽の耳」へと
近づけていくというわけです。


<<実際の画面の一部>>


実際のプログラムでは楽譜の左部にある
(マイク・マーク)をクリックすると音名で歌っている
ボーカル音声が再生されます。

(サウンド・マーク)をクリックするとピアノ音声が再生されます。


このプログラムの具体的なトレーニング方法を説明すると・・

 ①まずは、音名で歌っているボーカル音声を聴きます。

 ②楽譜をみながら、一緒に歌ったり音をイメージします。

 ③ピアノ音声をきいて、ドレミで理解できるか確認します。

※このトレーニング方法はひとつの例で、用途やあなたの性格にあわせて
さまざまな練習方法が考えられます。


もし、あなたが楽譜を読むことが苦手であれば、
①のボーカル音声を聴くだけでもよいでしょう。

それだけで音と音名があたまのなかでリンクしはじめ、音感がついていきます。


また、特典の音声MP3をつかえば、

iPodなどのケータイプレーヤに入れておけるので、
再生スィッチを押すだけで、ほったらかしで
何度もくりかえしトレーニングすることができます。


<<ボーカル音声(特典)のうちの1曲>>

古時計(ボーカル音声)

※うまく再生されない場合は右クリック(Macintoshの場合「control」+クリック)で
「対象をファイルに保存」よりダウンロードください。


そして、それらを繰り返しているうちに
いつのまにか歌詞がドレミ・・の音名に置き換えられていくのです。


それでは、プログラム(以下、FSET)の具体的な内容をステップごと順番に紹介していきましょう・・・



Step1:C major Songs Eartraining
あなたのなかで潜在的に眠っていた
音感を呼び起こし音楽をするための
脳へと変換するトレーニング



(PDF 38ページ)



  • 海外の音楽大学では、有名な楽曲の出だしの音名を調べ上げ、
    それぞれ共通するものをまとめて授業に役立てているとご存知でしたか?

    すでに記憶にあるメロディをドレミに置き換えていくことが
    とてもラクで速いのです!
  • 音感トレーニングでは難しい曲をたくさんこなすより
    カンタンなメロディを着実に覚えていくほうが効果が見込めます。
    このステップではあなたのなかに眠っている音感を呼び起こし、
    これからトレーニングしていく音感の基礎を築いていきます
  • 何をするにも最初のステップがいちばん難しい。
    なので、このステップでは誰もが知っている、いや、もしかすると
    あなたには簡単すぎるんじゃないか?
    と思えるものばかりを用意させていただきました。

    まずはこのステップで勢いをつけて
    一気に音感アップを図っていきましょう。

    (収録曲の一部:かえるのうた、はにゅうの宿、古時計、きよしこの夜、アメイジンググレース、ラルゴ、その他多数・・・)

 
Step2:Major Songs Eartraining
ハ長調(Cメジャー)で培った音感を
それ以外のさまざまなメジャー・キー
へ応用する方法!



(PDF 34ページ)



  • あることを知っているだけで、ハ長調(Cメジャー)以外の楽曲も
    ハ長調の「ドレミ・・」のように読み替えることができます。
    この方法を知れば#(シャープ)やb(フラット)がいくつも付いている
    難しい楽曲もまるでハ長調のように理解することができます!
  • かえるのうたをすべてのメジャースケールで歌う方法とは!


Step3:C minor Songs Eartraining
メジャーの楽曲をマイナーの楽曲に
変換してしまう方法とは?
そしてマイナーキーの楽曲を
使った音感トレーニングとは!



(PDF 16ページ)



  • メジャーとマイナー、3つの違いとは?
    この3つを知ることでどんなに明るい楽曲でも
    即座に暗い楽曲にしてしまうことができます。
    あまりやりすぎるとあなたの気分まで
    暗くなってしまう恐れがありますのでやりすぎには注意!!
  • マイナー・ソングのイヤートレーニング。
    このステップでは有名な短調の楽曲をつかって
    短調の性質を感じ取ります。

    (使用する楽曲の一部:モルダウ、白鳥の湖、グリーンスリーブス)


Step4:Minor Songs Eartraining
すべての短調(マイナー)を
1つの短調(マイナー)の楽曲から
マスターするトレーニング方法!



(PDF 29ページ)



  • さまざまな調の楽曲も、もとはひとつの調を移調させたものです。
    この移調の仕組みを理解することで、1つの短調(マイナー)の楽曲を
    すべての短調(マイナー)で歌うことができるようになります!
  • 短調(マイナー)の移調の方法も長調(メジャー)の移調の方法も基本は同じ。
    ここではあなたのよく知っている楽曲「モルダウ」をつかって
    マイナーの移調の方法を学びます。
  • Cマイナー・スケールとそれ以外のマイナー・スケールの違いとは?


Step5:Favorite Songs Eartraining
あなたのお気に入りの楽曲で
イヤートレーニングする方法



(PDF 21ページ)



  • 現在活躍している音楽家(ミュージシャン)の87%が
    「やっていてよかった!」と実感しているトレーニングをご存知ですか?
    それは、楽曲を聴いて音を聴き取る聴音(耳コピ)なのです。
    このステップでは、あなたの好きな楽曲を耳コピできるようになるための
    方法、秘訣を伝授します。
  • 好きな楽曲でイヤートレーニングするために注意しなけらばならない3つのこととは!
  • 1~4ステップで学んだことを応用してよく知っている曲で音感トレーニングする方法。
その他にもここでは紹介しきれない程の秘密があります!




ボーナス特典1
FSET全てのボーカル音声



(MP3音声 81曲)


もしかするとあなたは楽譜を見るのがすこし苦手、
もしくはできればトレーニング初期の頃はあまり見たくないかも知れません。

そこで、今回プログラム上で使われる音名で歌った音声を
MP3という形でお渡しします。
この音声をiPodなどのMPプレーヤに入れておけば、
ボタンひとつでトレーニングを開始することが出来ます。

この音声を毎日10分間だけ聞くようにしてください。

毎日聞くたびにあなたの音感がよくなっていくのを
実感していただくことができるでしょう...




ボーナス特典2
FSET全てのピアノ音声



(MP3音声 81曲)


音名での歌い方もマスターした。
楽譜と音との関係についても理解した。

そうなると残りは最後のステップ。
ピアノ音声から楽譜に書き起こせるかどうか。

今まで学んだ楽曲を聴いて書き起こす、
という作業であなたの音感は確実なものとなります。

この最終ステップを終えれるよう、音名で歌ったものでなく
ピアノで演奏した音声もお渡しします!




ボーナス特典3 
FSETチェック・シート



(PDF 7ページ)



ステップごと順番にトレーニング、学んでいっても
人間は忘れる生き物。

苦手な楽曲やわすれてしまう楽曲がどうしてもでてきます。

このチェックシートを使えば、
自分がどこまで進んだのか、どこが苦手なのか、
瞬時に見分けることが出来るようになります。



スペシャルボーナス1 
アクションプラン・シート



(PDF 17ページ)



アクションプランシートでは、各ステップ毎に重要なポイントがまとめられています。

実際に音声を聴きながらトレーニングしているとき、
ページ数の多いマニュアルからポイントを探し出すのは大変!

そんなとき、アクションプランシートを手元においておくと便利でしょう。





スペシャルボーナス2 
音感テスト・タウンページ



(PDF 1ページ)



90日後、あなたの音感が上がったとき困らないようにするために用意しました。

音感に自信がついてくるとどうしても自分の実力がどれだけ上がったのかを確認したくなります。

そこで、インターネット上に公開されている「音感テスト」、「音感ゲーム」、
「聴音問題集」に関連するウェブ・サイトをリンク集としてまとめました。


これを使ってさらに自信と実力をつけていってもらいたいとおもい、
今回特別に無料提供することにしました




このプログラムに参加するかどうか
今、決断しないでください
参加するかどうかは365日後に
決断して欲しいのです



このプログラムに参加するかどうかは今日、今すぐ、決断して欲しくないのです。

なぜなのか?

理由は単純です。

参加するかどうかは365日、実際にこのプログラムに網羅されている
内容をまずは試してから、

そして実際にあなたの音感がよくなるかどうか?

実感してみてから参加するかどうかを決断して欲しいのです。

何度も言うのですが今回のプログラムは、子どもから大人まで誰でもカンタンにそして効果のあるトレーニングを埋め込みました。

しかし、どんなに私がこの手紙でその効果を語っても
実際にあなたの音感がよくなったと実感できないと私の言葉を信じられないの
は理解できるのです。

なのでこのプログラムには1年間というお試し期間を付けたのです。


なぜ1年間なのか?

普通ならば2年、3年、という返金保証などを付けるケースが多いのですが

今回のプログラムはきわめて短期間で成果が出やすいように作成しています。

 ・すでによく知っている楽曲を使っている、
 ・また音名で歌っている音声を聴くだけ

このような理由から想像以上の短期間で音感を向上させる事が可能なのです。


つまり1年以内にあなたの音感がよくなったという実感を得始める事にかなりの自信があるのです。

いや、実を言うと私自身「3ヶ月」でも自信があるのですが、
人生なにがあるかわかりません。。

急遽、他にやらないといけないことができたり、
そのほかにも色々な事情でトレーニングに集中できなくなる可能性もあるので
あなたがあせってしまわずにすむよう「1年間」に決めたのです。


もし、1年以内にまったく音感が向上しなければあなたには一円足りともこのプログラムにお金をかける必要はありません。

理由も聞きませんし、しつこく返金できない事をグダグダ言う事もしません。
すぐにあなたからお借りした参加費用をお返しする事を約束します。

なのでまずはこのプログラムに参加してみて、それから1年後後の今日に正式に参加するかどうかを決断して欲しいのです。


しかし私はあなたの音感が確実によくなる事を知っていますので、怖くもありませんし、あなたから確実に私への感謝のメールが送られてくる事を知っているのです。

だから、ここまで約束ができるのです。





みじめでくやしい思いをするのも
今日が最後です!



あなたは今まで音楽に関してどれだけみじめな思いをしてきましたか?


まわりの人たちは、音がわかるのに自分はわからない。

それが恥ずかしくてわかっているフリをしないといけない。

皆は得意げに楽器を奏でたり、うたったりしているのに自分にはできない


そんなみじめでくやしい思いをあなたは、
どれだけ感じてきたのでしょうか?


でも、それはもう今日で終わりなのです。


私も正直に私が今まで間違っていた事を認めます。

限られた時間、能力の限界など数え切れないほどの壁がある事はわかりました。

 なので今回、このプログラムではまずあなたがすでにおぼえてしまっている楽曲をつかって音感をトレーニングしていくように作成しました。

歌詞でおぼえていたのを音声を聴きながら、音名に置き換えていく作業だけです。

物事には順番、段階、レベルという物があります。
それをよく理解した上で今回のプログラムを組みました。

あなたはステップ毎、順番どおり忠実に行っていただければよいだけの話なのです。




音感に自信を持てた後
どんな音楽活動をするかを
心配してください


そして6ヶ月後、音楽を充分にたのしめるほどの音感を持つことができたら、
昔、好きでよく聴いていた楽曲を聴き返してみて下さい。


きっと、当時気づかなかった
その楽曲の魅力をさらに感じることができるでしょう。


友人と一緒にカラオケに行くのもよいですし、
ライブをしてみるのもよいです。


音感をよくするということは、さらに音楽を理解できる、楽しめる。
ここに魅力があるのです。


そしてさらにあなたの音感を向上させたくなったら、
次はあなたのお気に入りの楽曲をつかってイヤートレーニングし、
耳コピできる楽曲をどんどんと増やしていけばよいのです。


充分に音感があること… 音程をしっかり聞き取れることの嬉しさは
実際にできるようにならないとわかりません。

私も数年前まではわからなかったのです。


しかし、イヤートレーニングを研究し、
音感の秘密を知ったとき、音楽をさらに理解し、作曲したり、
アレンジしたりすることができるようになりました


私があなたにできるのは、私が研究してきた
具体的なトレーニング方法を教える事だけです。


まず最初に何をして次にどうやって、そして最後に何をすればいいのか…

…ゼロから音楽を楽しめるほどの音感を持つまで、そして耳コピできるまで、
さらに、トレーニングを繰り返すことによってプロのミュージシャンのレベルまで・・

音楽を自由に操れるほどの音感をマスターできるようになります。


これからはじめるひとも、そしてさらに自分を向上させたいひとも、
音楽に真剣なあなたは、以下の2つのオプションから1つを選択して
今すぐ知らせて下さい…


>>ダウンロード版をご希望の方はこちらをクリックしてください。

>>DVD版をご希望の方はこちらをクリックしてください。
※別途送料・手数料がかかります。



Favorite Songs Eartraining

~お気に入りの楽曲でイヤートレーニングする方法~





■「Favorite Songs Eartraining」

   PDF ファイル

■ボーナス特典

   1.「Favorite Songs Eartraining」ボーカル音声(mp3)

   2.「Favorite Songs Eartraining」ピアノ音声(mp3)

   3.トレーニングチェック・シート

■スペシャル・ボーナス特典

   1.アクションプランシート

   2.音感タウンページ


通常価格7,700円のところ特別価格4,980円




追伸1:

まだ、あなたの中に音感の才能が潜んでいることが
信じられないかもしれません。

その気持ちは痛いほど理解できます。

なぜなら、私自身、ほんの数年前までは音楽を聴いても
まったく何もわからなかったからです。

ほんの数年間の間に耳コピできるほどの音感を持てるなどとは
夢にも思わなかったのです。

しかし、何故わたしができるようになったのか、というのは
自分を変えようという決断をしたからなのです。 


他の人の意見に流されるのではなく、自分自身で自分のやりたいことをやっていく。
そう決めたからなのです。
 
私があなたにしてあげられることは、その方法を教えることだけです。

だからこそ、このプロジェクトには365日間という、
保証期間を設けることを決断したのです。

それは、あなたが必ずできることを信じているからなのです。

まだ信じられない場合はまずは参加してみて下さい。

決断はいましなくても良いのです。あなたには1年間じっくりこのノウハウを吟味する期間があるのですから・・ 


自分の可能性にチャレンジしてみたい、

もう一度やり直したいとおもっているあなたは、いますぐここをクリックしてください



追伸2:

本当に真剣な人たちには確実に、
他の誰よりも早く結果を出してもらいたいという思いから、
今回プロググラムにご参加いただいたあなたには
私へのメール相談も無料で、つける事にしました。

どんな質問でも構いません、音楽、コード理論、作曲、音楽マーケティング、
どんな馬鹿らしい質問であっても、
いつでも何度でも私にメールしてください。

もちろん私の時間は限られていますので
いつまでもこのメール相談を受け付ける事はできません。

しかし、やる気のある人には必ず実力をつけてもらいたいという思いで
無料相談を受け付けることを決断しました。


やる気のある方は、今すぐお申し込みいただき、
私に知らせて下さい。


追伸3:

もし、私に息子がいて、
その息子が「ミュージシャンになりたい!」という夢をもったなら、
かならず練習させてあげたい、と思えるプログラムです。

そんな気持ちでこのプログラムを組みました。

物事を理解することは以外と簡単です。

すでにうまくいっている人から具体的な練習方法、
そして必要な知識を手に入れればよいだけなのです。

今、決断する事で後悔はしません、

しかし、今決断しない事であなたが得る後悔は大きすぎるのです。



>>ダウンロード版をご希望の方はこちらをクリックしてください。

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※別途送料・手数料がかかります。




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FSETプログラム参加者の実践報告

以前とは明らかに音を外す回数が減ってきました


FSETを利用しております渡邊と申します。
お世話になります。

この度、トレーニングの効果についてご報告したく
メール差し上げました。

~Favorite Songs Ear Trainingについて~
とにかく毎朝通勤でステップ1を聞き流しました。
次第に鍵盤をイメージできるようになり、鍵盤がどのように
弾かれているかを思い描きながら聞いていました。
すると、1ヶ月ほどで効果を感じ始めました。

というのも、お風呂で歌を歌っているときに、ピッチが良くなったと
感じたのです。
以前とは明らかに音を外す回数が減ってきました。
また、外しても修正が早くなりました。

この調子で音感鍛え、いくいくはコールユーブンゲンをマスターできるように頑張りたいと思います。


(愛知県 渡邊 佑己さま)
ボーカル音声は人工音声とは思えない素晴らしいものだと思います・・・


お蔭様で Musician Ear Training Secrets と
Favorite Songs Ear Training のダイジェスト版をダウンロードして
楽しんでいます。
Favorite Songs  のボーカル音声は人工音声とは思えない
素晴らしいものだと思います。

(東京都 K・Hさま)
音楽を愛する初心者のためによい教材作りを・・・


いろいろな音感養成教材の提供ありがとうございます。

コールユーブンゲンでのトレーニングをしています。
たしかに先に進まないのが悩みの種でした。

おまけの楽曲は一度聴いたのですが、教材として
取り上げるまでには至りませんでした。

今思えば、この教材も、あの素材を系統立てて
トレーニングに向けて仕上げられたことが
よくわかります。

携帯のワンポイントメッセージもいつも
ありがとうございます。

これからも音楽を愛する初心者のためによい教材作りを
していただきたく、ご活躍ください。

(神奈川県 T・Sさま)
移調のレッスンとてもわかりやすいです


ステップ3,4拝見させていただきました。
移調のレッスンとてもわかりやすいです。
キーを変えるだけでその曲の雰囲気も
変わっておもしろいですね。
ほかの曲でもやってみたくなりました。

ステップ5やボーナス特典が
どんな感じになるのかとても楽しみです。
先走りしないで少しずつ進めていきます。
ありがとうございます。


新しいプログラムはまさに
私が願っていた教材でとても楽しみです。

(東京都 HYさま)
これからはじめる方には非常にいいプログラム


緒方様

早速プログラムみせていただきました。
確かにこれからはじめる方には非常にいいプログラムだと思います。
僕はどうやらこのくらいなら何とかできるみたいです。
これからプログラムがますます発展するように僕も何かあったらサポートさせてもらいますのでよろしくお願いします。

(福島県 T・Hさま)
音の記憶を引き出しやすくていいですね


知っている曲を音名で歌うと
音の記憶を引き出しやすくていいですね。

コールユーブンゲンよりもとっつきやすいうえにわかりやすいです。
何よりステップ2の移動ドは
ひとつの曲をいろいろな調から比較して
いくので、これで挫折した私にもついていけそうな気がします。
画期的なプログラムをありがとうございます。

(東京都 H・Yさま)
いつかそういうものが出ないかと
本当に願っていました


コールユンブンゲンの模範唄のCDも購入してみたのですが、
音名がついているので、
非常に量は少ないのですが、
それでも重宝していました。

それで、いつかそういうものが出ないかと
本当に願っていました。

(高橋さま)
音楽知識に乏しい私でもわかりやすくていいですね


こんばんは。
ご連絡が遅くなって申し訳ございません。
FSET CD-ROM版が届きました。
ありがとうございます。

内容を全部拝見しました。
音楽知識に乏しい私でもわかりやすくていいですね。
ステップ5の「お気に入りの楽曲でイヤートレーニングをする」は
地道にがんばればできるかもという気にさせてくれました。
気ばかり競ってまだまだ先に進めていませんが、
最後までたどり着けるようにがんばってみます。

「秘密の特典」の音楽ノートも早速活用しています。
時々、楽典の基本的なことがわからなくなって
書籍で確認することが多かったので音楽の基礎知識はとても助かります。

練習を重ねていく過程でこれから疑問に思うことも
ふえてくると思いますので、そのときはまた質問させてください。
これからもどうぞよろしくお願いします。

一生懸命頑張りたいと思います


緒方さま

本日CD-ROM届きました。

ありがとうございます。

一生懸命頑張りたいと思います。

今現在の課題は、音程はもとより、
譜読みもあまりできていないので、じみちに頑張
りたいと思います。

(東京都 S・Aさま)
僕が欲しかったものをかなえてくれてありがとう


緒方様

よくできてるプログラムだとおもいます!

僕が欲しかったものをかなえてくれてありがとう


(福島県 橋本さま)
この言葉はとても胸に響きました


こんばんは 緒方様

favorite songs 購入しました。
小さい頃に無意識に覚えた曲から音程を覚える手法は良いですね!
また特に 最後の 「終わり」の章で、
 
音感がよくなったから、音楽ができるからといって
「偉い」とか「自分は他人より優れてる」というわけではないのです。
ただ、「音感がいい」、「音楽ができる」だけなのです。
それをつかって人々に何かしてあげることができたときに
そのひとたちに喜んでもらえ、また自分自身も満足できるのだとおもいます。

この言葉はとても胸に響きました。

(三重県 T・Aさま)


成果報告は
これで終わりではありません。
次は、あなたの番です!





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