PayToday(ペイトゥデイ)とは?特徴や評判、利用方法や手数料、審査落ちの原因を解説

ペイトゥデイとは

この記事を読んでいるあなたは、

  • PayToday(ペイトゥデイ)の特徴や評判を知りたい
  • PayToday(ペイトゥデイ)を利用する際の手数料や審査落ちの原因を知りたい
  • PayToday(ペイトゥデイ)を利用する際の注意点を知りたい

上記のように考えているかもしれません。

今回は、そんなあなたに向けて「PayToday(ペイトゥデイ)の特徴や実際に利用している人の評判、利用の流れや審査の基準」などについて紹介していきます。

なお、フリーランスや個人事業主におすすめの請求書買取サービス・ファクタリングサービスについては、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

PayToday(ペイトゥデイ)とは?

PayToday

出典:https://paytoday.jp/

PayToday(ペイトゥデイ)とは、2021年1月15日に運営を開始したファクタリングサービスです。

運営歴こそ長くありませんが、累計申込額は10億円を突破しています(2021年8月時点)。

リリースから約7か月で10億円を突破しているので、非常に勢いのあるサービスです。

PayToday(ペイトゥデイ)の運営会社

PayTodayの運営会社の情報は、以下の通りです。

会社名Dual Life Partners株式会社
会社所在地〒107-0062
東京都港区南青山2-2-6
ラセーナ南青山7F
設立年月日2016年4月
公式HP公式サイト

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PayToday(ペイトゥデイ)の特徴

PayTodayの特徴

PayToday(ペイトゥデイ)の特徴やおすすめポイントを解説していきます。

幅広い業種や業務形態に対応している

PayTodayは法人や個人事業主を問わずに利用できます。

しかも法人だから有利ということもなく、個人事業主でも信用度を出せれば十分に通過できます。

その証拠にPayTodayでは、業務形態別の累計申込額にあまり差がありません。

業務形態申込金額の割合
中小企業56%
フリーランス・個人事業主32%
ベンチャー・スタートアップ12%

上記はPayTodayが公開している2021年7月時点の累計申込額の割合です。

割合を見ると法人が多いですが、フリーランスや個人事業主も負けていません。

フリーランスや個人事業主は一般的に社会的信用度が落ちやすいですが、PayTodayなら関係ないことがわかります。

また、PayTodayでは幅広い業種に対してファクタリングを行っています。

業務形態申込金額の割合
システム開発32%
メディア
広告
デザイン
Web関連
22%
人材派遣
人材紹介事業
18%
建築・土木・リフォーム業15%
弁護士
税理士
司法書士
6%
その他7%

このようにさまざまな業界へファクタリングを行っているので、職種が審査に悪影響を及ぼすこともありません。

データから見てもわかる通り、PayTodayでは単純に信用度を見て審査しています。

個人事業主や業種で不利になることもないので安心してください。

最短45分の着金に対応している

PayTodayはオンラインで最短45分の着金を実現してくれるサービスです。

一般的にファクタリングの審査は、利用者や取引先の信用度を調べなければいけません。

信頼性の低い利用者と契約すると、ファクタリング会社が資金を回収できない可能性があります。

審査を厳重に行う必要があるので、着金まで2~3日程度かかるのがふつうです。

一方でPayTodayは審査がスムーズに進めば、最短即日で着金されます。

特に急ぎでお金を確保したい人にとってはぴったりです。

安心して利用してもらえるように工夫をしている

PayTodayでは安心感や透明性を重視して事業を展開しています。

その一環として、貸金業を取得しています。

そもそも貸金業はファクタリングを行う上で特に必要ありません。

しかし、ファクタリング事業は今のところ法整備がしっかりとされていないので、利用者からすると不安に感じます。

そこで貸金業を取得し、利用者の信頼性を勝ち取りました。

その結果も伴い、約7か月で10億円の申込額に達したのでしょう。

PayTodayは安心して利用できるサービスなので、安全性を心配する人にもぴったりです。

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PayToday(ペイトゥデイ)の評判

PayTodayの評判

PayToday(ペイトゥデイ)を実際に利用している人からの良い評判と悪い評判を紹介していきます。

良い評判

PayTodayの良い評判としては、

  • 審査がとにかく早かった
  • 対応が丁寧でやりやすかった
  • 創業して1年未満でも審査に通った

などが多くありました。

やはりスピーディな対応が特に評判が良いです。

即日で入金してもらったという声も多いので、急ぎで資金調達したい人に向いています。

また、口コミの中には創業1年未満でも審査に通ったという声もありました。

創業間もないと必要書類が不足するので、なかなか審査に通るのが難しいです。

しかし、PayTodayではほかの書類を用意すると合格するケースもあります。

7か月で累計申込額が10億円を突破している事実からも、PayTodayは比較的審査に通りやすいのかもしれません。

悪い評判

PayTodayの評判を調べましたが、特に悪い口コミはありませんでした。

PayTodayはサービスが始まって1年程度なので、そこまで口コミが多くありません。

そのうえPayTodayは優れたサービスなので、全体的に良い口コミが多いです。

しいて言えば運営歴が短いというデメリットがありますが、実績が豊富なので心配する必要はありません。

全体的に優秀なファクタリングサービスなので、気になる場合は実際に無料見積もりを出してみると良いでしょう。

PayToday(ペイトゥデイ)の利用方法

PayTodayの利用方法

PayToday(ペイトゥデイ)を利用する際の流れや審査基準、手数料などについて解説していきます。

PayToday(ペイトゥデイ)を利用する際の流れ

PayTodayの利用方法は以下の通りです。

  1. PayTodayの公式サイトへアクセスする
  2. 「無料新規登録はこちら」を押す
  3. メールアドレスを入力する
  4. 認証メールが届くのでアクセスして会員登録を済ませる
  5. アカウント作成後に書類をアップロードする
  6. 審査を受ける
  7. 審査結果を確認して了承する
  8. 契約完了後に指定の口座に振り込まれる

PayTodayを利用する際は最初にアカウントを作成する必要があります。

アカウント作成はメールアドレスがあれば、無料で手続きできるので安心してください。

アカウントができた後は以下の必要書類を用意してアップロードしていきます。

・法人の必要書類

  • 買取を希望する請求書
  • 直近の決算書一式(勘定科目内訳明細書を含む)
  • 全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピー、インターネットバンキングの明細など)
  • 代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)

・フリーランスや個人事業主の必要書類

  • 買取を希望する請求書
  • 直近の確定申告書B一式(収支内訳書を含む)
  • 全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピー、インターネットバンキングの明細など)
  • 申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)

書類をアップロードしてメールを送信すると審査が始まります。

審査は最短15分、遅くても24時間以内に届くので待ちましょう。

審査に合格しているとファクタリングの詳細が届くので確認してください。

内容に問題ないなら契約を結び、その後入金が始まります。

PayToday(ペイトゥデイ)の審査基準/落ちる原因は?

以下のケースに該当するとPayTodayの審査に落ちやすくなります。

  • 取引先の社会的信用度が低い
  • 提出書類に不備がある
  • 自分自身の信用度が足りない
  • 期限が切れた請求書でファクタリング申請している

審査前は上記のポイントをチェックしておきましょう。

PayToday(ペイトゥデイ)の手数料

PayTodayのファクタリング手数料は1~9.5%です。

業界内でも比較的リーズナブルな金額なので、ファクタリングの手数料を節約したい人にも向いています。

ちなみに手数料は請求金額が少ないと増えるので気を付けておきましょう。

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PayToday(ペイトゥデイ)を利用する際の注意点

PayTodayの注意点

PayToday(ペイトゥデイ)を利用する際には、対面式の契約に注意しましょう。

PayTodayではオンラインだけでなく対面で手続きすることもできます。

対面だと実際にPayTodayのスタッフと話し合いながら手続きできるのでわかりやすいです。

しかしその一方で、PayTodayで対面取引を利用すると張費実費+事務手数料で3万円発生します。

オンラインなら3万円が発生しないので、金銭的な面てみるともったいないです。

対面契約を利用する予定の人は気を付けておきましょう。

PayToday(ペイトゥデイ)の特徴や評判まとめ

PayTodayで資金調達

この記事では「PayToday(ペイトゥデイ)の特徴や実際に利用している人の評判、利用の流れや審査の基準」などについて解説しました。

PayTodayは運営歴が短いですが、短い期間で多くの利用者が集まっている人気のサービスです。

運営から約7か月で累計申込額が10億円を突破し、現在も利用者を増やしています。

人気の秘訣はスピーディな対応です。

PayTodayでは最短45分で着金にまでたどり着きます。

即日で入金してもらうことも可能なので、今すぐ資金を調達したい人はまず会員登録から始めましょう。

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