講師紹介：河野光孝 2016年よりレンタルスペース投資を開始し、累計20店舗以上を運営。著書「レンタルスペースの学校」の出版や、日本最大級のレンタルスペースオンラインサロン「レンタルスペース研究所」の運営だけでなく、多くの講演会に登壇し、これまでにレンタルスペースに関する1,000人以上の相談に乗ってきた実績もあり、レンタルスペース業界で認知度も高い。またTwitterやYouTube等、SNSでの活動も精力的に行い、レンタルスペースに関する情報を日々発信している。 スクール設立の背景 河野氏の長年のレンタルスペース投資の経験から確立した、初心者でもオーナーになって稼ぐことができる正攻法やノウハウを広めることで、より多くの人にレンタルスペース投資を広め、稼げるようになってほしいという思いから、スクールを設立。河野氏自身、2016年に副業未経験ながらも、レンタルスペース投資を始めたことで人生が好転した経験から、一人でも多くの人に同じようにレンタルスペース投資で稼げるようになることで、人生を好転させてほしいという思いも込められている。 レンタルスペース投資とは レンタルスペース投資とは、スペースを時間貸しで貸し出して収益を得るビジネスです。 代表的な例に、ダンススタジオや撮影スタジオ、貸会議室、パーティールームなどが挙げられます。 不動産投資が年単位、民泊・ホテルが1日単位なのに対して、レンタルスペースは基本的に1時間単位で場所を貸し出します。 レンタルスペース市場 近年新型コロナウィルスの影響もあり、カーシェアやシェアハウスに代表される”シェアリングエコノミー”スペースシェア”市場は急拡大し、モノは所有する時代からシェアする時代へと移り変わっています。2020年から2030年の10年間で、シェアリングエコノミーの市場規模は約3.5倍に、スペースシェアの市場規模は約7倍に。レンタルスペースもシェアリングエコノミーやスペースシェアの一部であり、その市場は急拡大してます。

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