アフィリエイト超初心者でも30日で月5万円を稼ぐための、アフィリエイトメソッドです。
メソッドだけではなく、Facebook作業報告版という今までにないグループを作り、販売者・購入者同士の交流も盛んです。
「こんな交流・サポートが充実しているのは高額塾でも見たことがない」と言われるほど、前例のないサポート体制を敷いております。
月10万円〜20万円の実績者は数知れず、月100万円以上を稼ぐ実績者も数多く排出しております。
■会社名 株式会社ディスカバリー
■代表者名 小澤竜太
■主な商品
・アフィリエイトディスカバリー
・ディスカバリーメール
・ライフワークディスカバリー
・ディスカバリーマガジン
・再配布特典パッケージ
2011年4月より当時勤めていた会社を辞め、個人事業主としてアフィリエイトを行う。しかし、一日中アフィリエイトに取り組んでいるにもかかわらずほとんど売り上げは伸びず、2011年8月には貯金5万円という窮地に追い込まれる。
そこでメールマガジンを開始。貯金5万円と全く資金の使えない状況で、いかに資金を使わず集客・売り上げアップを行えるかを模索。その結果、たった3ヵ月で資金を一切使わずメルマガ読者を集客し、個人で40万円の利益を生みだす。
その後も順調に収益を伸ばし、2012年5月には個人の力で120万円、2013年8月には月収500万円の利益を生み出す。
それらの実績を元に『アフィリエイトディスカバリー』というメルマガで稼ぐための商材を販売開始。今もロングセラー商品として売れ続けており、5000人以上が購入(2014年12月現在)。
月収10万円〜20万円を超える購入者は数知れず、月収100万円を超える購入者も多数輩出している。
現在は、株式会社ディスカバリーの代表取締役として活動し、自らが監修したメルマガ配信システム『ディスカバリーメール』を販売したり、ネットビジネス未経験者を対象にコンサルティング活動を行い、一緒になってビジネスを構築する。
理念は、『起業を当たり前の世の中に』。
- 受賞おめでとうございます。感想を一言お願いします。
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ありがとうございます。名だたる商品の中からこのような名誉な賞をいただけて大変光栄です。
ちょうど2年前の2012年12月3日に販売を開始し、ちょうど2年で5000本という本数を販売。そして2014年12月3日をもちまして販売2周年を迎え、さらに殿堂入りまで…12月は本当に恵まれた月です。
実を言うと、アフィリエイトディスカバリーの販売に際していわゆる『大物アフィリエイターさん』にアフィリエイトはほとんどお願いしておりませんでした。にも関わらずここまで売れ続け、そして殿堂入りを果たせたのは、しっかりお客様の方を向き、お客様とともに歩み続けた努力が認められたんだろうと思います。
売れなくて悩んだこともありましたし、売り上げ優先主義になりかけたこともありましたが…真摯にお客様の方を向き、お客様の満足を最優先に考え続けてよかったなと、素直に思います。
- 今回受賞された商品を作ろうと思ったきっかけを聞かせてください。
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自分自身、サラリーマン時代に「サラリーマンとして一生働く事」に対して絶望した経験があります。
この先、先輩たちのようにいつまでも、残業・徹夜を繰り返しながら働かなければならないのか…そんな思いでした。
その経験から、「僕と同じように、サラリーマンとして、苦しんでいる人を引っ張りあげたい!」という思いがこの『アフィリエイトディスカバリー』という商品に込められています。そこが、商品を作ったきっかけですね。
また、「今までの商材で挫折した人も簡単に進められる教材を」との思いも込められています。
- 商品作りで一番大変だったことはなんですか?
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自分なりに「これ以上ないくらい、理解できないところはないくらいに作り上げた!」と思っていたのですが、僕の思ってもいなかったような部分で「わからないのですが…」という声がチラホラと聞こえてきた部分ですね。
そうしたお客様の声を取り入れ、少しずつ改良しながらアフィリエイトディスカバリーも成長していったわけですが…この部分は本当に苦労しましたね。
- 今後のビジョンを教えてください。
- 僕自身の理念として、『起業を当たり前の世の中に』というものがあります。
今の時代、まだまだ『起業』と周囲に話すと、「お前には無理だよ」「そんな怪しい物…」という声が聞こえてきます。
まだまだ、『起業』は、一般的ではないんです。
そうした言葉を浴びせられ、独立起業・アフィリエイトを諦めた人も多いと思います。
だからこそ、『起業』という概念を『就職』と同じくらい当たり前の概念にできればと思っております。
嬉しい事に、アフィリエイトディスカバリー実践者の中から、脱サラに成功し、独立起業し、会社まで起こした方も続出しております。
そして、そんな実践者が、少しずつではありますが、独立起業の輪を広げていってくれています。
少しずつですが、僕の理念も現実のものとなってきています。しかし、まだまだ僕らだけの力では、とても足りません。
どうか、あなたの力を貸してほしいと思います。少しずつでも、独立起業する人が増え、その思いを伝える人が増えれば…いずれは、『就職』と同じくらい『起業』も当たり前の概念になると思っています。