ネットビジネス大百科は、その名が示すとおり、ネットでビジネスをする上で最も重要なことを、ネットでお金を稼ぐために必要不可欠なことを全て詰め込んだものです。
日本はおろか、世界でもごく限られた人しか到達していない領域、わずか1000リストから1億円を稼ぐ秘密の全ても本教材で公開しています。
株式会社ICC代表取締役
イデアパブリッシング株式会社取締役
ネットビジネスのカリスマメンター日本一売った情報商材「ネットビジネス大百科」著者
1988年生まれ、24歳。13歳の時に事故で「頸椎損傷」という障害を負い第一級障害者に。以来、体の7割が麻痺し、車椅子生活を余儀なくされる。
リハビリ生活を経て、17歳で本格的にウェブビジネスに参入。「割りばし」でキーボードをタイピングしながら、ブログ運営、メルマガ執筆、教材制作などを通じ、その後1年間で年商1億円を稼ぐ。
18歳の時に木坂健宣氏と出した「ネットビジネス大百科」は、現在までに累計2万本以上の日本一売れた大ヒットマーケティング教材となる。
- 受賞おめでとうございます。感想を一言お願いします。
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この度は殿堂入りという事で、「ああ、もうあれからそんなに月日が経ったのか…」と、感慨深い思いです。
本商材は、僕・和佐大輔が木坂健宣と2人で初めて一般的に販売した教材であり、お陰様で現在までに累計で2万本以上売れています。発売から5年が経った今も、売れる月は1000本以上が売れ、インフォトップランキングでも上位に入る事もあります。
全ては、販売に協力してくれているアフィリエイターの方々や、色々な所で口コミをしてくれている方々、また、ずっと業界を牽引してくれているインフォトップの皆様のお陰だと思います。今後、いつまで販売を続けるかは未定ですが、これからもぜひよろしくお願いします。有難うございました。 - 今回受賞された商品を作ろうと思ったきっかけを聞かせてください。
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ネットビジネス大百科を作ったきっかけは、何気ない会話の中で、「この業界のスタンダードを作ろう」という話しになったことです。
当時はまだ、情報が混乱していて、玉石混合の時代でした。ビジネスの基本的な仕組みや姿勢、必要なテクニックやスキル、これらを総まとめにした教材があれば、多くの人の意識を根底から変えることが出来るんじゃないかと思い、作ることにしました。 - 商品作りで一番大変だったことはなんですか?
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製作期間はほぼ1か月程度だったので、急ピッチで作業は進めました。
苦労話と言うか、笑い話なんですが、ネットビジネス大百科のセールスレターを書いたのは木坂健宣さんで、この時彼は風邪と花粉症にダブルノックアウトされていて、38度の熱にうなされながらセールスレターを書き上げたのです。
本人は「もう何を書いたか覚えていない」というぐらい、トランス状態でした。
今思うと、あれだけ振り切ったレターを書けたのは、本当の意味でぶっ飛んでたからではないでしょうか?(笑) - 今後のビジョンを教えてください。
- ネットビジネス大百科の今後のビジョンは特にありません。
むしろ、考えていることは、「どのタイミングで伝説として幕を閉じるか?」ということです。
それが3万本突破したときなのか、5万本突破したときなのか、まだいつかはわかりませんが、伝説を残して幕を閉じたいと考えています。